季節を感じることも大切な授業【介護福祉科】
みなさん、こんにちは(◎´∀`)ノ
さて今日は介護福祉科の授業風景を
ご紹介したいと思います。
まずは1年生の『コミュニケーション技術』の授業です。
ある日の午後に
『春をさがしに』をテーマに、学校のまわりを探索です!!
季節を感じ、そのことを相手に伝え、共感される、
介護福祉士にとって、
コミュニケーションを取るための大切な第1歩です☆
「この花なんだっけ?」「あっ!アリ発見!!」
「日本と言えば、やっぱり桜だよね~♪」
桜の木の下でパチリ(=´∀`☆)人(´∀`☆=)//
こちらは2年生の『生活支援技術』の授業です。
『目の不自由な方の生活を知る』をテーマに
アイマスクをして、介助者と歩行します!
いつも歩きなれた道なのに・・・『こ、こわい・・・。』
見えないというだけで恐怖感が生まれ、足がすくみます
この実習、実体験が大切なんです✧ ٩( ๑•̀ω•́๑ )و
学生自身が、実際に体験して学んだ経験は忘れにくいものです!
そして、その体験は必ず、今後の実習や就職した際に活かされます!
「介護福祉士のたまごちゃんたち」は
『こころに寄り添える介護福祉士』を目指して
今日も授業に励んでいます。
楽しく、明るく、真剣に、共に学んでいこうね!!
ガンバ―――ヾ(●`・△・´●)ゞ―――ァァァ!!!