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【介護福祉】お札を見ないで識別できる??

2021年6月28日(月) Posted in 介護福祉, 授業紹介, 最新トピックス

みなさん、こんにちは!
先日、視覚障がい者体験の授業にお邪魔してきました(^^)/

コンビニやスーパーなど普段何気なく使用しているお札ですが、みなさんはお札を見ないでお会計を済ませることができるでしょうか??

新紙幣のユニバーサルデザイン

元号が令和に変わり、新紙幣も発表されたことはみなさんも知っているのでは!?

新一万円札は「渋沢栄一」、新五千円札は「津田梅子」、新千円札は「北里柴三郎」に図柄が大きく変わることだけではなくて、ユニバーサルデザインにも配慮されているのです!(^^)! 

新しい紙幣(一万円券、五千円券、千円券)の画像

ユニバーサルデザインのポイントは4つ(参照:財務省WEBサイトより)

1)指の感触で識別できるマークの形状・配置変更
以前から紙幣には、視覚障がい者が触ってわかるように表面の右下と左下に識別マークがありますが、新紙幣は識別マークの配置がそれぞれ違うため触っただけでわかるように。

(2).肖像のすかしが入る「すき入れ」部分を兼種毎に異なる位置に配置
肖像のすかしが入る「すき入れ」部分を兼種毎に異なる位置に配置し、紙幣の違いを判別しやすく。

(3).表裏両面のアラビア数字の大型化
額面のアラビア数字を現在の紙幣よりも大きくし、増加する訪日外国人にもわかりやすい。また、1万円札と千円札で「1」の形が異なるのもわかりやすさの1つ。

(4).高額券と千円券のホログラムの形状を差別化し、異なる位置に配置
紙幣ごとに変えることで、日本紙幣をよく使う人でも紙幣の違いをわかりやすく。


2024年の導入に向けてこれからまたさらに変わっていく部分もあるそうですよ~(^^)/このように様々な工夫がされている紙幣ですが、視覚障がい者の方は指の感触で識別マークの形状の違いを判断し、お札を判断しています。


★体験授業の様子をご紹介★

授業では、まずお札を触り、それぞれのお札の違いを見つけることからスタート!学生たちは、お札の長さを比較したり、何度も手で触った感触を比べたり、色々な方法で違いを見つけていました!

そのあとにアイマスクをして、先生がお題として出した金額を手の感触だけで判断し、金額に合ったお札を選択し実際に揃ったところで挙手をします。

手の感触だけで判断することは非常に難しいようで、学生たちは大苦戦…(+_+)
とっても時間がかかっていました…

普段何気なく会計を済ませている私たちですが、目の不自由の方の苦労が身に染みてわかる授業になりました。

このようにN-heartでは、エシカルケア(相手の尊厳を大切にしたケア)を目指し、実際にその人の立場になって考える授業を積極的に行っています♪

今後も様々な授業をご紹介していきますのでぜひお楽しみに!!

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